东京超恐怖传说 高清

评分:
9.0 推荐

分类: 恐怖片 2007

导演: 市瀬裕士 内田直之

剧情介绍

  都市伝説関連のネタをオムニバス形式で実写化した作品。
  収録数24本、1本約2分~3分のショートストーリーなのでつまらないエピソードでもすぐに終わるのが救いですねw
  ちなみにイントロで”この世から都市伝説が消えそうになった時に現れるという「潟裏弥(かたりや)」が語る”なんて意味深な文言が踊ってますが、本編でのナレーションを務めるだけで深い意味はありませんw
  都市伝説ネタもしくはそれにまつわるような話って、殆どメディアで目にした使い古されたネタばっかりで新鮮さに欠けるのが難ですね。
  画的にも「おっ!」と思わせてくれる映像を見つけ出そうとしても・・・w
  まぁ、この手の作品に過度な期待はご法度wですので、私的には想定通りの内容でした。
  1.【デスタウン】
  現世と死後の世界の中間に存在するデスタウンに迷い込んだ若い女性が遭遇する不条理な出来事。
  2.【赤い部屋】
  ”赤い部屋”と書かれたHPにアクセスすると向こう側から赤い眼をした女性に覗かれると云う都市伝説。
  男性が興味本位でアクセスすると・・・。
  3.【輪廻転生】
  醜い顔の赤ん坊を海に沈めた夫婦にその後起きる恐怖譚。
  4.【隙間女】
  引っ越しを終え惰眠をむさぼっていると、以前の住人が残した箪笥と壁の隙間から奇怪な音に気付き、隙間を覗くと・・・。
  5.【笑う自殺者】
  ビルの屋上から町の風景をカメラに収める若い男性に、思いを寄せる女性の霊が引き起こす不条理な出来事。
  6.【呪われた赤い糸】
  運命で繋がれた赤い糸を自ら絶ち切った若い男性に訪れる悪夢。
  7.【黒い手】
  1週間黒い手を持ち続けると願いが叶うと云う都市伝説にまつわる恐怖譚。
  8.【ヒキコさん】
  苛めを受けた復讐のため人形を引き摺るヒキコさんの黒ヒキコさんヴァージョン。
  9.【青い指輪】
  廃墟探訪の際見つけた青い指輪を持ち帰る若いカップル。
  自宅で撮影したビデオを再生すると・・・。
  10.【ゲシュタルト崩壊】
  鏡の自分に向い「お前は誰だ?」と繰り返すうちに本当に自分が何者かが分からなくなると云う、かつてナチスがユダヤ人に行った恐怖の人格崩壊実験を興味本位で行った女子学生は・・・。
  11.【心霊物件】
  3人の女性の幽霊が棲みつくいわくつき物件に引っ越してきた男性。
  視える体質の彼は何も話しかけてこない幽霊とコンタクトを取ろうとコックリさんを始めるが・・・。
  12.【フジツボ】
  海水浴で怪我をした男性の体内に大量のフジツボが繁殖していたと云う都市伝説にまつわる怪奇譚。
  13.【赤い女】
  夜の街で赤い女に出会うと要注意と云う都市伝説。
  14.【夢の売買】
  悪夢を見た人間がある手順を踏むとその災いを人に引き渡せると云う都市伝説。
  15.【回収係/絶望のテープ】
  都市伝説の宝庫と云われる警察回収係が見せてくれた不気味な内容のテープとは?
  16.【予測変換】
  メールで頭文字を打つと何種類かの言葉が表示される便利な予測変換機能に今まで使ったことが無い言葉が表示されると・・・。
  17.【くねくね】
  かかしと目を合わせてはいけないと云う都市伝説。
  とあるカップルの女性がリアル過ぎるかかしを見つけ側まで行く姿をカメラに収めようとした男性がレンズ越しにかかしを見ると・・・。
  18.【寝言】
  母娘が乗る車を後続車が危険な追い越後なぜか蛇行運転の末突然路傍へ急停車する車。
  母親が駆け付けドアを開けるとあらぬ方向を見つめ不気味に笑うカップルの異様な姿が。
  19.【090-4444-4444】
  霊界に繋がると云う呪いの電話番号。
  ある夜、自室へ遊びに来た友人がその番号へ興味本位で電話を掛けると・・・。
  20.【明日死ぬサイト】明日死ぬサイト
  明日死ぬ人間を予言する幻のサイト。
  そのサイトへアクセスした女性とそのチャット仲間が見つけた恐ろしい書き込みとは?
  21.【四つんばいの女】
  四つんばいの女性と偶然出会ってしまったら逃げるしか方法が無いと云う都市伝説。
  22.【フライング・ヒューマノイド】
  海外で頻繁に目撃されている”空飛ぶ人間”。
  2人の男性が偶然街中で空飛ぶ人間を見つけ、地上に落ちたと思われるポイントに駆け付けると・・・。
  23・【星を見る少女】
  窓際で星を眺める女性には注意が必要と云う都市伝説の続きの物語。
  24.【霊感があるか分かる方法】
  このテストを行うと、同時に霊に自分の存在を知らしめてしまう事にもなる恐ろしいテスト。
  興味本位でテストを行った女子高生の身に何が起こるのか?

评论:

  • 初德寿 9小时前 :

    男主通过幻想,看到了空气加湿器释放杀气,才认为是杀菌剂有问题,还有这样的操作?被自己公司的杀菌剂害死的家人,明知真相还要律师谈判,直接加入男主团,一起研究告知天下就行了。

  • 彤轶丽 1小时前 :

    唉……有时候想想也挺可悲的,辛辛苦苦生活工作遭遇了不测,但是声音弱小可怜的无人在意。电影里两次最大的转折一次是外国人遇害害怕变成国际问题,还有就是该公司高层内部有家属遇害……

  • 夏暖梦 1小时前 :

    "Someday, all of this is gonna feel like a very long time ago."

  • 怡雯 2小时前 :

    这不是民事诉讼,这根本就是杀人罪。这电影拍得挺好的,至少目前中国绝不可能出现,打低分的是什么心理。

  • 戚千秋 9小时前 :

    虽然身处台湾的我们可能比较没有经验,但在韩国除了炎热潮湿的夏天之外,在秋冬春相对干燥的夜晚,许多家庭都会开启「加湿器」来保护小孩、年长者等呼吸道相对敏感人们的健康。然而大家有想过加湿器这种在韩国有如除湿机般,家家户户必备的日常电器用品,也有可能成为致人于死的「杀人兇手」吗?

  • 坚寄灵 0小时前 :

    故事挺完整都 也有反转 也有冲突 就很规矩的片

  • 卫子夫 0小时前 :

    真的好烂…为了看现场补的课,点开三次都没能看完

  • 卫青竹 9小时前 :

    以为是恐怖片,结果是一个纪录片。线索比较断续

  • 冉惜文 9小时前 :

    不太好看,但是蠢蠢的迟来正义还是看得人热血沸腾

  • 平修齐 7小时前 :

    真实改编案件又怎么样?改编成这样,受害者棺材板都要压不住了。

  • 从如松 1小时前 :

    其实就是讲2011年发生的加湿器杀菌剂事件,还不如抗疫好看

  • 位兰娜 3小时前 :

    其实就是讲2011年发生的加湿器杀菌剂事件,还不如抗疫好看

  • 德兰芝 2小时前 :

    略可惜,很可能是因为疫情的原因,场景、背景相较韩国电影以往独具特色的熙熙攘攘大嗓门的烟火气,显得很单调。可能想拍出黑水的气质,但是以传统情感家庭为主线,那个冷调是很难控好的。想一想,按照韩国以往类似题材的拍法,可能会显得浮夸,刻意,甚至有煽情的感觉,但是也会比现在好。因为那种闹中取静的冷调,气氛烘足给你一刀的残酷,才最显韩国电影独有的悲剧美学,但现在反而单调了,总感觉骨架很好,但是不够丰满,撑不起来的感觉。

  • 卫铭 5小时前 :

    太悲哀了。表面上公务员本应该是守护公民的人,但无论韩国我们,有多少人是真的抱着守护公民服务公民的梦想和志向去拼命学习争取考试合格的呢

  • 彤嘉 4小时前 :

    英国人制毒,韩国人受害,美国人维权。宇宙第一强国,浪得虚名。

  • 彬钊 9小时前 :

      后期的反转还可以,前期一点都没看出来,完全做到了让观众跟着电影跌宕起伏。

  • 卿柔洁 5小时前 :

    韩国人善于玩味与驾驭的题材,依旧是真实事件改编+控诉政府与资本家的「双重保险」。前半程叙事很流畅,无论金相庆还是尹静浩对于角色的把握、掌控能力都很出彩。后半程发力部分倒是不如韩影同类别作品在节奏上处理的好,但因为题材的出众反而会弥补上很多不足。反转做的很精妙,至少尹胖的演技让我折服与动容。结局部分依旧是亮点,各部门的相互推诿与逃避责任太写实了,就像泼向他们的消毒剂一样只配得上这些「害虫」。最后的一连串数字依旧直击内心,我很喜欢。

  • 振运 2小时前 :

    取材于真实事件的韩国加湿器杀菌剂致人死亡案件,令人震惊!“根据2020年韩国环境保健学会发表的论文,因加湿器杀菌剂而受害的人有95万名,其中约有2万人死亡。加湿器杀菌剂自1994年至2011年间销售了1000多万桶,这是韩国公民超过半数人可能使用过的用量。”调查过程的各种黑暗,到最后各部门没有一家肯道声歉的,全在踢皮球,这也是各国都有的常态吧。

  • 千竹月 5小时前 :

    想到前段时间沙利度胺公司才道歉的新闻,心寒。

  • 帖诗霜 9小时前 :

    电影整体及格,啥事都有。但敢于自揭伤疤,敢拍,敢演,值得佩服。

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